バターン・レイテ・ルソン~16師団の苦闘

祖父の命日が近いこのころには、毎年ここでレイテ島で戦死したとされる祖父のことを書いている。 昭和17年2月頃、37歳になっていた祖父にまで再招集がかかったのはなぜなのか。 開戦後、連戦連勝を続けてきた日本陸海軍。だがフィリッピンのバターン半島だけは違った。 ハワイ奇襲、マレー沖海戦、陸戦でも破竹の勢いで作戦のほとんどがほぼ…
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夜と昼と電車

会社帰りに、偶然小学校の同級生に遇った。路上でいきなり名前を呼ばれるとは思いもしないので、きっと警戒感をあらわにした不快な顔をしていただろうと想像する。彼とは20年くらい前に一度、同窓会であった時以来か、もう一二度、友人の結婚式とか、そんなで会ったようにも思うが、記憶のほうが正確でない。 この季節、橋のたもとに笹が…
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五銭白銅貨考(3) 「大型五銭白銅貨」

五銭白銅貨をめぐるコラムの第3回目は、「大型五銭白銅貨」。 大型五銭白銅貨 大正6年~大正9年 明治39年から、大正5年までの約10年間、五銭白銅貨は発行されなかった。 日露戦争も終わり、明治から大正へと年号が変わる中で、この時代にはどんなことが起こっていたのか。 《面目一新の画期的コイン》 時代的な背…
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天龍寺境内にて

もう少し良い天気かと思ったのだが、長辻通りはなかなかの人出である。 今日は嵐山にある天龍寺境内を歩く。ここも外国人観光客がひしめいている。 20メートル四方ぐらいの小さな池は、いちめん蓮の葉でおおわれているが、もう蓮の花はすっかり終わっていて、花の散った後のレンコンみたいな軸が、林立しているばかりである。 普段はあまり気にも留…
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秋、好日に

ニュースか何かで、亀岡のヒガンバナが見ごろだと聞いた。 久しぶりに、原付を駆って、ミニツーリングを敢行する。 福王子から、国道162号線を北へ向かう。 この国道も、しばらく走らないうちに、だいぶん道がつけ変わったり、幅が広くなったりしている。 サイクリングのグループを何台か追い抜く。 ツーリングの人(こちらは私のような…
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難民と鉄道

シリア・イラクやトルコのから難民が、大挙してヨーロッパを目指しているという。 途中までは、鉄路や船を乗り継ぎやってきたのであろうが、徒歩で高速道路を強行踏破し、ドイツを目指す人々のことをニュース記事で見た。 ここへきて、ハンガリー政府の対応により、EUへの入り口を目前にしながら、足止めされているという。日本にいる私のようなものには想…
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雨降りの夜に(勝手にドラマ評)

テレビはあまり見ないほうだけれども、ときどきドラマも見る。 「昨日のカレー 明日のパン」 もとは去年くらいだったか、NHKで日曜の夜遅くからやっていたと思うのだが、リアルタイムでやっていたのをなんとなく最終話までみていた。 あたりまえの毎日の、何の変哲もない会話をこじんまりとまとめたような地味なストーリだけど、これがスパイスみ…
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