嵐山花灯籠

紅葉も終わり、花も咲かず、寒さに客足の少なくなるこの時期の嵐山に、花灯籠とはいいアイデアだ。
しかしホクホクなのは、京福嵐山線かも知れない。
帰宅時間帯、ただでさえ着膨れしている人で混雑するのに、関東弁やら外国語まで飛び交って、電車内は満員だ。
車内にクリスマス飾りをつけた車両が今年も登場。昼間、車内に差し込んでくる光に照らされたほうが、これは美しくみえる。かわりに、ということでもないが、沿線の住宅のクリスマスイルミネーションが、今年は少し盛り返した感がある。去年は節電、節電の一辺倒だったが…。

今夜歩いている人にはあいにくの雨になったが、ここ暫くの底冷えするような寒さは少し和らいでいる。もうすぐ今年も終わろうかというところだが、師走の年末のといった慌ただしさは年ごとに薄れてゆくように思われる。

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