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zoom RSS 双調平家物語(15)=完

<<   作成日時 : 2008/03/07 20:48   >>

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橋本治著、中央公論新社から、連綿とつづいた「双調平家物語」。ようやく、15巻目が読めた。何年越しかで書き綴られた大絵巻の、最終巻。特にこの15巻目は、他の巻の2倍くらいの厚さだったが、このほど、ようやく読み終えたのだった。しかし、この巻は2冊分を無理にはしょったような印象もなくはないのだ…。むしろ平家の滅んだ後の、義経の最期、鎌倉政権の矛盾、北条氏の野望、承久の乱、このあたりまでをもっと橋本さんの文章で読みたかった。勝手な想像で、作家に対して不遜な気もするので恐縮だが、著者自身、まだまだ書き足りないところがあったのではなかろうか?
人は栄華という夢から覚めたあとに、なにを見るのか。そこにはおのが現実、今という時を生きている自分の姿にほかなるまい。

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【書名】 双調 平家物語15
[一覧] 書籍一覧 【シリーズ】 双調 平家物語 【書誌目次情報】 双調 平家物語15 [中央公論新社 2007/10/25] この本の要約 &dagger; &uarr;関連情報 &dagger; &uarr;この項目に関するオンラインリソース &dagger; レビュー・インプレッション コメン... ...続きを見る
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2008/07/06 14:31

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